10月8日(土)〜10日(月・祝)に開催の第八回下北沢映画祭。
残り3ヵ月を切りまして、スタッフ一同、日々準備を進めているところです!

今年のテーマは「ニュートーキョー、ニューシモキタザワ2020年の東京オリンピックに向けて、今まで以上のスピードで変化する東京の景色。下北沢も2013年に駅が地下化され、街並が変わりつつあります。そんな新しい変化と向き合うこと、立ち止まって別の方向を見てみること、振り返って変わらないものの魅力を再確認すること———そんな映画の楽しみ方を、全5プログラムを通して提示していきます。

つきましては、第八回下北沢映画祭プログラム第1弾を発表します!

映画祭初日を飾る10月8日のプログラムは、広島の尾道でCDショップ「れいこう堂」を営み、街の人たちはもちろん、多くのミュージシャンに愛される“ノブエさん”に密着したドキュメンタリースーパーローカルヒーロー(監督:田中トシノリ)を招待上映!

 

SUPER LOCA HERO

上映後は、ヴィレッジヴァンガード下北沢やNeverNeverland(バー)、トリウッド(映画館)、BUSHITSUシモキタザワ(コワーキングスペース)など、下北沢で店舗を営む“ローカルヒーロー”たちのトークセッションを通して、独特の街、下北沢の「人、街、暮らし」について考えます。また、田中監督&出演のノブエさんによる尾道からのビデオレターも上映!

映画『スーパーローカルヒーロー』とは?
<公式サイトより>
「ノブエさん」は「おじさん」である。西日本の小さな街広島県尾道市で、風変わりなCDショップ「れいこう堂」を営んでいる。身銭を切りながら多くのインディーズミュージシャンをライヴに呼び続けた、情熱の人。ノブエさんとれいこう堂に訪れた危機は、ミュージシャン達を突き動かす。インタビューと残されていた貴重な映像が、その時の空気を呼び起こしていく。 そして復活。

「動かなければ何も伝わらない」「一人でもやる」。感じたら、とにかく行動するのだ。店はほったらかしで西へ東へ。子ども達のため、音楽のため、目の前の大切 なコトのために。走り回るノブエさんを気遣い、感化され、それぞれがまた彼の支えになる。その小さな力の集まりが、いくつもの無謀なチャレンジを成功させ てきた。音楽と人が、人と人が、型破りでどこまでも温かいノブエさんの“ライヴ”でつながり、弧を描き出すのだ。

「このおじさんを知ってほしい」。撮り手である監督の素直な思いと視線は、ノブエさんを追いながら日本の今をも気負うことなく浮き彫りにする。そして本当のヒーローの居場所へと、観る者を導いていく。

誰もが誰かのヒーローになれたなら…。一人のおじさんの記録が今、僕らの明日を予感させる物語になる。

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出演:EGO-WRAPPIN’/二階堂和美/モアリズム/オーサカ=モノレ­ール/畠山美由紀/アン・サリー/小池龍平/ハンバート ハンバート/Chocolat & Akito/高鈴 など
取材協力:UA/中川敬/mama!milk/アーサー・ビナード(詩人)/鎌仲ひとみ(映画­監督)など
音楽:青柳拓次
アートディレクター:山下リサ
スチール:亀山ののこ
監督・撮影・編集:田中トシノリ
配給協力:シネマ尾道
製作・宣伝・配給:映画「れいこう堂」製作委員会
2014|91分|FHD|16:9|カラー|日本
2014©映画「れいこう堂」製作委員会

 

日時:10月8日(土) 19:20〜(19:15開場)
会場:下北沢トリウッド(世田谷区代沢5-32-5-2F)
ゲスト:長谷川朗さん(ヴィレッジヴァンガード下北沢)、下平憲治さん(下北沢NeverNeverland)、大槻貴宏さん(トリウッド)、福桝賢一さん(BUSHITSUシモキタザワ)
チケット代:公式サイトにて発表

その他プログラム、コンペティションノミネート作品&審査員は8月中旬発表予定です!お楽しみに!