第三回下北沢映画祭

楽しみ方、もっと広がる 映画のミライ

たとえ荒削りでも、強いエネルギーを持っている。伝えたい何かがある。型にはまらない新しい可能性を感じられる。下北沢映画祭には、そんな作品がそろっています。新たなる才能発見の場にあなたも立ち会いませんか?

11月25日(金)20:00〜 第三回下北沢映画祭開催記念!
ハナ金スペシャル「紙芝居」ナイト☆

アイデア、絵のセンス、構成力、演技力、会場掌握術…あらゆる感性が試される総合芸術、それが「紙芝居」! 一部に熱狂的ファンを生んでいるこの刺激的なイベントが、下北沢映画祭のオープニングを飾ります。この日は、さまざまなカルチャーが混在する下北沢らしく、アニメーション作家、映画監督、ミュージシャン、俳優、漫画家など異なるフィールドで活躍する9人が一堂に集結。紙芝居という同じ表現方法でそれぞれの持ち味を発揮する一夜限りの競演をお楽しみください。

11月26日(土)14:00〜 個性派クリエイターによる、ゆるゆるトーク+映像
タナカカツキ×デハラユキノリの珍言しゃべり場

マンガ家であり映像作家としても活躍するタナカカツキさんと、パルコのフリーペーパーでのコラム「粘度映画評」も好評だったフィギュアイラストレーターのデハラユキノリさんによるトークショー。子供時代から現在までを振り返りながら、お2人が携わった映像作品や秘蔵映像上映と共にモノづくりの醍醐味について語っていただきます。果たしてどんな名言&珍言が飛び出すのか!?シュールかつ予測不可能なものになることは間違いなし! 脱線必至のトークに、腹がよじれますよ、きっと。

11月26日(土)18:00〜 今泉監督&主演・モト冬樹さん舞台挨拶あり!
今泉力哉監督最新作「こっぴどい猫」お披露目上映

自主制作映画が下北沢映画祭をはじめ国内の映画祭で受賞を続け、「たまの映画」で商業映画デビューを果たすなど、日本映画の“ミライ”を担う存在である今泉力哉監督。そんな彼の最新作となるモト冬樹生誕60周年記念映画「こっぴどい猫」のお披露目上映&上映後には今泉監督と主演のモト冬樹さんが舞台挨拶に登場いたします。今泉監督はどのようにモト冬樹さんを演出したのか。また、モト冬樹さんはいかにして今泉ワールドの住人となったのか。上映&トークで2人の化学反応をたっぷりお楽しみください!

11月27日(日)12:30〜 黒沢清監督トークショー
「映画のアカルイミライを考える」

国内はもとより、海外でも常に注目され続ける黒沢清監督が下北沢映画祭に登場。「CURE」や「アカルイミライ」、「トウキョウソナタ」など代表作の制作裏話や、2012年1月放送の連続ドラマW「贖罪」(原作:湊かなえ/監督:黒沢清)についてのお話、映画を取り巻く環境の変化などを語っていただきます。 日本を代表する映画監督として、そして自主映画祭出身の大先輩としてーーー。黒沢監督から未来の映画監督たちへのメッセージに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

11月27日(日)15:00〜 グランプリはどの作品に!?
コンペティション部門

第三回下北沢映画祭の最後のプログラムは、コンペティション部門です。 「既成概念にとらわれない」をキーワードに実写・アニメ・CGなどジャンルにとらわれずに集まった約260以上の作品の中から厳選された9作品を上映いたします。果たして、グランプリを受賞するのはどの作品でしょうか。

審査員は、黒沢清監督、映画プロデューサーの直井卓俊氏、単漢映画館トリウッド代表の大槻貴宏氏、映画評論家の轟夕起夫氏です。

司会

太宰美緒

太宰美緒

Mio Dazai [女優]

成田昭仁

成田昭仁

Akihito Narita [下北沢映画祭運営委員会]

開催概要

日時2011年11月25日(金)~27日(日)
会場東洋百貨店3階(25日)、北沢タウンホール(26〜27日)