第17回目を迎える今年は、10月11日(土)〜13日(月・祝)の3日間、北沢タウンホール、下北沢トリウッド、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』、下北線路街空き地を中心に、全4会場で開催いたします。この度、全プログラムを解禁いたします! 詳細は各プログラムページをご確認ください。※Bプログラムのみ完売となっております。
第17回目を迎える今年は、10月11日(土)〜13日(月・祝)の3日間、北沢タウンホール、下北沢トリウッド、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』、下北線路街空き地を中心に、全4会場で開催いたします。この度、全プログラムを解禁いたします! 詳細は各プログラムページをご確認ください。※Bプログラムのみ完売となっております。
実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。
今年は応募総数389作品の中からスタッフによる選定を通過した全9作品を上映し、審査員によるグランプリ、準グランプリのほか、観客の皆さまの投票による観客賞、小田急電鉄賞、京王電鉄賞、下北沢商店連合会賞を決定。授賞式の前には審査員とノミネート監督全員によるトークセッションを行います。
※作品タイトル五十音順

『アナログ坊やとおたずね老婆』
(監督:乾拓歩/20分48秒)
スマホを持っていない小学生男児サナオは、友達の輪に入れず寂しい日々を過ごしていた。そんなある日、彼は指名手配犯の張り紙を見つける。報奨金でスマホを購入する妙案を思いついた彼は、賞金首の一人と思われる老婆を探し出す。大捜索の末、ついに老婆を発見するサナオ!しかしどうも様子がヘンテコで…?

20XX年の宇宙。開拓により人類は様々な星で居住を始めていた。そんな宇宙のある銀河の端っこ田舎星(いなかぼし)に住む、がらくた集めが好きな高校一年生の尾林最寄(おばやしもより)と空想好きな大蛇森迦世(だいじゃもりかよ)が過ごす、不思議な夏の一日の物語。

『ウチの宇宙は三角形』
(監督:門田樹/8分14秒)
うちのお母さんは「あと2週間で世界が滅亡する」という。でも教科書にもそんなことは書かれていない。長谷川先生も「そんなことはない」という。

『英雄歯』
(監督:飯塚貴士/4分06秒)
永久歯になりたい乳歯は旅先で歯の抜けたボクサーと出会う。 足りないものを補い合った二人は共に歩み始める。

授業中、眠ってしまった大助が目を覚ますと教室の外は海のなか。だれも大助の海を信じない。⼤助を笑うクラスメイトのなか、礼⼆だけは“ほんとうのことが知りたい”とここが海だと証明する策を講じる。⼆⼈は、⽔⾯を探すため暗い海の中へ飛び込んでゆく。

家では父と兄が殴り合い、バイト先ではポンコツ炸裂!何かと休まらない直美の毎日。 夏休み、父からひきこもりの兄の薬係に任命される。反発し合いながら次第に兄妹二人で過ごす時間が増えていく。衝動的にぶつけた言葉で二人は衝突! 空回り人生、ついに兄まで失踪!?そして直美が見た衝撃の結末とは…

毎週のように一緒に映画を観る仲のガクとサトル。しかし最近、サトルが結婚。ガクはこれまでと「変わってしまった」サトルを遠ざけようとし、もうこれまでのような二人の関係ではいられなくなる。

映画を志す若き3人が、東京の外れにあるアパートに集まった。「私たちは、映画を作る。」お金がなくても、なんてことはなかった。どんな困難も想定していたし、乗り越えられると思っていた。全ての出会いは、かけがえのないものになるはずだった。でも、この街にはノイズがあふれている。それがいつの間にか、私の耳にもこびりついて、はなれない。

命を持った釘さんは工場で目覚め、自分が道具であることを忘れ夢を抱く。一方、命ある作業員は機械のように戦闘機を製造する。釘は自由に空を飛ぶか、壁に打ち付けられ戦火で滅ぶか、不良品として重鋳されるのか。正常に見える工場の裏には、不自然な何かが潜んでいる。
以上、全9作品を10月13日(月・祝)に北沢タウンホールにて上映いたします。

山中瑶子監督と共に審査いただく、今年の審査員は以下の3名となります。

前原美野里さん(プロデューサー)

大槻貴宏さん(トリウッド代表/ポレポレ東中野支配人)

矢田部吉彦さん(前東京国際映画祭ディレクター)
※これまでゲスト審査員以外は、毎年同じ方々に審査いただいてきましたが、
この度、ジェンダーバランスの不均衡や恒常化などを考慮し、
レギュラー審査員の見直しを行わせていただきました。
第1回より毎年レギュラー審査員を務めて下さった直井卓俊さん、
轟夕起夫さんにはこれまでのご尽力、心より感謝申し上げます。
タイムテーブルは後日発表いたします。
第17回下北沢映画祭の開催が決定いたしました!
今年は10月11日(土)から13日(月・祝)の3日間、実施いたします。
コンペティション作品募集もスタートしました。
入選作品は第17回下北沢映画祭にて上映され、審査員によりグランプリと準グランプリ、観客の皆様の投票による観客賞ほかが決定。
また、入選作品は、映画祭開催直後より動画配信サービス「U-NEXT(https://video.unext.jp)」でも配信していただきます。( ※ 希望者のみ)
なお、作品応募はYoutubeやVimeoなどの【オンラインエントリー】のみとし、出品料は【クレジットカード決済】もしくは【コンビニ決済】でお願いしたく存じます。
奮ってご応募ください!
実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。第16回下北沢映画祭では応募総数380作品の中からスタッフによる選定を通過した全10作品を上映。
ゲスト審査員には横浜聡子監督をお迎えし、授賞式の前には審査員とノミネート監督全員によるトークセッションを行いました。
第16回下北沢映画祭コンペティションの受賞結果は下記の通りとなりました。

グランプリ『松坂さん』(監督:畔柳太陽)

準グランプリ『ボウル ミーツ ガール』(監督:関 駿太)

観客賞『チューリップちゃん』(監督:渡辺咲樹)

横浜聡子賞『祝祭』(監督:原雄次郎)

京王電鉄賞『まなざし、まなざす』(監督:吉本ちひろ)

小田急電鉄賞 『ボウル ミーツ ガール』(監督:関 駿太)

下北沢商店連合会賞 『まなざし、まなざす』(監督:吉本ちひろ)

作品をご応募された皆さま、ノミネートされた監督の皆さま、審査員の皆さま、ありがとうございました!

16回目を迎える今年は、9月21日(土)〜23日(月・祝)の3日間、北沢タウンホール、下北沢トリウッド、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』を中心に、全3会場で開催いたします。この度、全プログラムを解禁いたします!
【Aプログラム】
★上映後監督舞台挨拶予定

©︎Flow Films
アーティストの舞と自転車愛好家の林太郎。ふたりは自転車で都市を縫って走る。大都市のなかにひっそりと息づく文化と身体感覚を軽快かつ丁寧にとらえた作品。監督は、『夜明けのすべて』など話題作の映画編集者として知られる大川景子。
■日時:9月21日(土) 12:50開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『Oasis』(57分) ■ゲスト:大川景子監督 ■チケット: <前売・当日>一般:1,000円 【世田谷区在住・在勤の方:500円(当日のみ)】 ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら
【Bプログラム】
★上映後監督舞台挨拶予定

©2024 映画 ◯月◯日、区長になる女。製作委員会
杉並区在住の劇作家・演出家ぺヤンヌマキが、選挙を“自分ごと”として捉えたドキュメンタリーを特別上映。2022年 杉並区長選挙。この選挙に立候補し、12年続く現職区長を破った“政治経験なし”の岸本聡子と、彼女を草の根で支えた住民たちに密着。
■日時:9月21日(土) 15:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『映画 ◯月◯日、区長になる女。』(110分) ■ゲスト:ぺヤンヌマキ監督 ■チケット: <前売・当日>一般:1,000円 【世田谷区在住・在勤の方:500円(当日のみ)】 ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら
【Cプログラム】
★上映後監督舞台挨拶予定

©『街の上で』フィルムパートナーズ
2019年、今泉力哉監督が若葉竜也を主演に迎え、変容する“文化の街”下北沢を舞台に紡いだ、古着屋と古本屋と自主映画と恋人と友達についての物語。未だに全国の劇場での上映が続く話題作を、完成5周年を迎えた今年、下北沢映画祭にて凱旋上映!
■日時:9月21日(土) 18:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『街の上で』(130分) ■ゲスト:今泉力哉監督 ■チケット: <前売・当日>一般:1,000円 【世田谷区在住・在勤の方:500円(当日のみ)】 ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら
【Dプログラム】

©2018「フジコ・ヘミングの時間」フィルムパートナーズ
下北沢ともゆかりが深く、今春、92歳でこの世を去ったピアニスト、フジコ・ヘミングの自身初となるドキュメンタリーを追悼上映。晩年もなお世界中で続けられた演奏活動に密着し、パリ、NY、ベルリン、ロス、東京、京都などを巡りながら、彼女の波乱万丈の人生とその素顔に迫る。(上映時間:115分)
■日時:9月22日(日) 13:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『フジコ・ヘミングの時間』(115分) ■ゲスト:小松莊一良 監督 ■チケット: <前売・当日>一般:1,000円 【世田谷区在住・在勤の方:500円(当日のみ)】 ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら
【Eプログラム】
★上映後監督舞台挨拶予定!

©2023 Warner Music Japan Inc.
日本を代表するロックバンド“Pay money To my Pain”のドキュメンタリー。ボーカルKの急逝による活動休止から10年の節目に制作された本作は、音楽フェスティバル「BLARE FEST.2020」で一夜限りの復活ステージをノーカットで記録するとともに、メンバーや関係者の証言を通して、彼らの歩んだ軌跡とその絶大なる影響力を描き出す。(上映時間:145分)
■日時:9月22日(日) 16:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『SUNRISE TO SUNSET』(145分) ■チケット: <前売・当日>一般:1,000円 【世田谷区在住・在勤の方:500円(当日のみ)】 ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら
【Fプログラム】
★上映後プロデューサー平塚千穂子さんによるゲストトーク予定
★バリアフリー字幕つき/音声ガイド対応(UDCast)

©Chupki
耳の聴こえない人に演劇を届ける舞台手話通訳者たちの記録。その映像を目の見えない人にも伝えようと、個性豊かなメンバーが奮闘する前人未到の「音声ガイド」づくりのドキュメンタリー。言語や障害のあるなしを超えたコミュニケーションの本質が浮かび上がる。(上映時間:94分)
■日時:9月23日(月・祝) 10:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『こころの通訳者たち What a Wonderful World』(94分) ■ゲスト:プロデューサー 平塚千穂子、思い出野郎Aチーム トランペット&ボーカル 高橋一 ■チケット: <前売・当日>一般:1,000円 【世田谷区在住・在勤の方:500円(当日のみ)】 ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。詳細はこちら
【Gプログラム】
実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。今年は応募総数380作品の中からスタッフによる選定を通過した全10作品を上映し、ゲスト審査員によるグランプリ、準グランプリのほか、観客の皆さまの投票による観客賞、小田急電鉄賞、京王電鉄賞、下北沢商店連合会賞を決定。授賞式の前には審査員とノミネート監督全員によるトークセッションを行います。今年のゲスト審査員には横浜聡子監督をお迎えします。

第1部
『松坂さん』(監督:畔柳太陽)39分46秒
『反映』(監督:チョウ ブンテイ)6分34秒
『わたしのゆくえ』(監督:藤居恭平)23分26秒
第2部
『祝祭』(監督:原雄次郎)37分49秒
『神々来々』(監督:武田 椿)10分26秒
『ボウル ミーツ ガール』(監督:関 駿太)23分25秒
第3部
『相談』(監督:張 曜元)30分33秒
『ゾウのかたち』(監督:クワ ウケン)8分11秒
『まなざし、まなざす』(監督:吉本ちひろ)20分10秒
『チューリップちゃん』(監督:渡辺咲樹)18分37秒
全10作品のノミネート作品一覧はこちら
■日時:9月23日(月・祝) 13:15開映 ■会場:北沢タウンホール ■チケット: <前売・当日>一般:各部 700円 【世田谷区在住・在勤の方:各部 500円(当日のみ)】 ※第1~3部の各部毎の料金(全3部の場合は3枚購入ください) ※チケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら コンペティションゲスト審査員は横浜聡子監督!

横浜聡子(よこはま・さとこ) 大学卒業後、映画美学校第6期フィクション・コースに入学。卒業制作『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』(05)2006年第2回CO2オープンコンペ部門最優秀賞受賞。大阪のCO2映画祭の支援を受け、中編『ジャーマン+雨』(06)を制作し、2007年度日本映画監督協会新人賞を受賞。2009年、松山ケンイチを主演に迎えた『ウルトラミラクルラブストーリー』で商業映画デビュー、当時の自主制作映画としては異例の劇場公開を成し遂げた。2021年、映画『いとみち』が公開、第16回大阪アジアン映画祭にてグランプリと観客賞をW受賞したほか、第13回TAMA映画賞特別賞など映画賞を数多く受賞。ディズニープラス配信中作品「季節のない街」(宮藤官九郎脚本)の演出を数話担当。2025年、監督最新作が公開予定。
<コメント>
下北沢映画祭、16回目の開催おめでとうございます。 以前下北沢の近くに住んでたり、映画を撮ったりと、 今も訪れる度に色んなことを思い出す街です。が映画祭は今回が初体験です。 エネルギーに溢れたこの街同様、他では見られない活気に満ちた 映画祭なんだろうなと想像しています。 審査員という役割を仰せつかりましたが、まずは一観客として、 映画を存分に楽しませていただきます!
【レギュラー審査員】 直井卓俊(企画・配給プロデューサー)/ 大槻貴宏(トリウッド代表・ポレポレ東中野代表)/轟 夕起夫(映画評論家)

今泉力哉監督『猫は逃げた』主演に抜擢されて以降、俳優・モデルとして活躍目覚ましく、9月27日(金)より五十嵐耕平監督『SUPER HAPPY FOREVER』の公開も控える山本奈衣瑠出演最新作を一挙特集上映!
脚本家・山中と青森を訪れたグラフィックデザイナー・渚の出会いを描く『冬物語』(監督:奥野俊作)、自由で行動的な佳純を演じる大阪を舞台にしたラブストーリー『夜のまにまに』(監督:磯部鉄平)、理想の映画づくりに奔走する若手監督・桐子を演じる『走れない人の走り方』(監督:蘇鈺淳)の3作品を日替わりでラインナップ。
9/21(土)『冬物語』(66分) ★先行上映 ©︎ Tokyo Cinematograph Institute
9/22(日)『夜のまにまに』(118分) ★先行上映 ©belly roll film
9/23(月・祝)『走れない人の走り方』(82分) ©2023 東京藝術大学大学院映像研究科 ※期間中イベント予定、上映スケジュール発表・チケット発売は9/17(火)〜予定 ■上映日程:9月21日(土)~9月23日(月・祝) ※上映スケジュールは劇場サイト(https://k2-cinema.com)まで ■会場:シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』 ■上映作品: ・9/21(土):『冬物語』(66分) ・9/22(日):『夜のまにまに』(118分) ・9/23(月・祝):『走れない人の走り方』(82分) ■チケット:一般1,800円 ほか 詳細はこちら

黑川由美子監督作『大地のマフラーを編みつなぐ』
9/23(月・祝)
10:40〜 キノコヤ5周年記念短編集『青い鳥』A
12:00〜 キノコヤ5周年記念短編集『青い鳥』B
聖蹟桜ヶ丘のカフェキノコヤにゆかりある監督たちが集結、5周年を記念して製作された短編オムニバス映画。
<参加監督>
A:青石太郎、中山洋孝、石川亮、平林禄、黒川由美子、深田隆之、七里圭、杉田協士
B:當間大輔、住本尚子、池添俊、core of bells、島村健三、草野なつか、鈴木仁篤、黒川幸則、鈴木卓爾(各60分)
■上映日程:9月23日(月・祝) ■会場:下北沢トリウッド ■上映作品: ・10:40〜 キノコヤ5周年記念短編集『青い鳥』A(各60分) ・12:00〜 キノコヤ5周年記念短編集『青い鳥』B(各60分) ■チケット:一律 1,200円/2作品連続鑑賞で2,000円 ※チケットは上映3日前より発売予定 下北沢トリウッド公式サイト (https://tollywood.jp/) 詳細はこちら
記念すべき15回目を迎える今年は、9月16日(土)〜18日(月・祝)の3日間、北沢タウンホール、下北沢トリウッド、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』を中心に、全5会場で開催いたします。この度、全プログラムを解禁いたします!
プログラムの詳細は各企画詳細をご覧ください。
【Aプログラム】

© 2020 活弁映画『I AM JAM』製作プロジェクト
かつて映画フィルムに音がついていなかった頃、観客は弁士による語りと生演奏とともに映画(活動写真)を楽しんでいた。そして現代、YouTubeやTikTokなど動画が益々進化する最中に長編新作無声映画が誕生!老若男女楽しめる、温故知新エンターテインメントを是非ご体験ください。
■日時:9月16日(土) 13:45開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『I AM JAM ピザの惑星危機一髪!』(85分) ■ゲスト:辻凪子監督、大森くみこさん(弁士)、天宮遥さん(伴奏)、きばほのかさん、長野こうへいさん、黒住尚生さん ■チケット: <前売>一般:3,000円 中学生以下:500円 <当日> 一般:3,000円 中学生以下:500円 世田谷区在住・在勤の一般・大高生:2,000円 世田谷区在住・在学の中学生以下:無料 詳細はこちら
【Bプログラム】

© 映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」
第13回下北沢映画祭で『眠る虫』を招待上映した、金子由里奈監督による長編商業デビュー作。大前粟生氏による同名小説を映画化、やさしさの意味を問い直す物語。
宣伝デザインを務めた大島依提亜さんをゲストに迎え、上映後にクロストークも行います。
■日時:9月16日(土) 16:30開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(109分) ■ゲスト:金子由里奈監督、奥浜レイラさん、大島依提亜さん ■チケット: <前売>一般:1,800円 <当日> 一般:1,800円 学生:1,000円 世田谷区在住・在勤の一般:1,000円 世田谷区在住・在学の学生:500円 詳細はこちら
【Cプログラム】

写真家志望の女・遠藤日和(古川琴音)は、雨宿りに忍び込んだ店で、ピエロのような化粧をした男・雨森(廣末哲万)と出会う。人を好きになるってことを真摯に描くブラックコメディドラマ。
■日時:9月17日(日) 11:10開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『雨降って、ジ・エンド。』(84分) ■ゲスト:髙橋泉監督 ■チケット:<前売・当日>1,800円均一 詳細はこちら
【Dプログラム】

動物園の猿を逃がした女子高校生への取材を通して、メディアのあり方を問う。第23回東京フィルメックスでお披露目された、髙橋泉さんと廣末哲万さんによる映像制作ユニット「群青いろ」の最新作。
■日時:9月17日(日) 14:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『彼女はなぜ、猿を逃したか?』(98分) ■ゲスト:高橋泉監督 ■チケット:<前売・当日>1,800円均一 詳細はこちら
【Eプログラム】

©️「よっす、おまたせ、じゃあまたね。」製作委員会
猪股和磨監督が鳥皮ささみ名義で主宰する劇団“なかないで、毒きのこちゃん”の舞台を自ら映像化、下北沢でもロケを敢行した可笑しく切ない青春ロードムービー。引きこもりのちばしん(橋本淳)の元にある日、小学校時代の親友で自称幽霊のながちん(稲葉友)が現れる。上映後には関係者による舞台挨拶に加え、本作の音楽・主題歌を務めた「KIQ」のボーカル・やまのはさんによるミニライブも実施します。
■日時:9月17日(日) 17:10開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』(81分) ■ゲスト:猪股和磨監督、やまのは(KIQ)さん ■チケット: <前売>一般:1,800円 <当日> 一般:1,800円 学生:1,000円 世田谷区在住・在勤の一般:1,000円 世田谷区在住・在学の学生:500円 詳細はこちら
【Fプログラム】

創作舞台『走れ!走れ走れメロス』で、コロナ禍にもかかわらず予想外の評価を得た島根県の掛合分校演劇同好会。演劇の世界に導いた顧問は異動し、4人だけのメンバーも3年生に進級。それぞれ進路を決める中、曽田は1人で中国大会の舞台に立っていた。「オレだけ演劇やってていいんですかね」。卒業が近づいていた。
昨年度の下北沢映画祭コンペティションで四冠、その後劇場公開を果たした折口慎一郎監督によるドキュメンタリー作品『走れ!走れ走れメロス』の続編新作を本映画祭でワールドプレミア!!
■日時:9月18日(月・祝) 11:00開映 ■会場:北沢タウンホール ■上映作品:『メロスたち』(75分予定) ■ゲスト: 折口慎一郎監督 ■チケット:<前売・当日>1,500円均一 詳細はこちら
【Gプログラム】

■日時:9月18日(月・祝)13:15開映 ■会場:北沢タウンホール ■チケット:1,500円 【世田谷区内に在住・在勤の方は料金500円】 ※こちらの料金は当日券のみでのご案内となります。 ※ご案内できるチケットの枚数には限りがございます。 ※当日は世田谷区内在住・在勤・在学を証明する書類をお持ちください。 詳細はこちら
コンペティションゲスト審査員は沖田修一監督!

沖田修一(おきた・しゅういち) 1977年生まれ、 埼玉県出身。2009年、商業映画デビューとなる『南極料理人』で新藤兼人賞金賞を受賞。2013年の『横道世之介』で第5回TAMA映画賞最優秀作品賞を受賞した。2021年に『子供はわかってあげない』、2022年には『さかなのこ』が公開されたほか、第14回下北沢映画祭にて『おーい!どんちゃん』を上映。
【レギュラー審査員】 直井卓俊(企画・配給プロデューサー)/ 大槻貴宏(トリウッド代表・ポレポレ東中野支配人)/轟 夕起夫(映画評論家)
at トリウッド


『フィルム時代の愛』提供:JAIHO 『柳川』『福岡』『群山』配給:Foggy
映画撮影現場を舞台にさまざまな人々の感情や思惑が交錯する様を描くパク・ヘイル主演作『フィルム時代の愛』(劇場未公開作/2015)をはじめ、<福岡三部作>にあたる最新作『柳川』(出演:ニー・ニー、チャン・ルーイー、シン・バイチン、池松壮亮ほか/2021)、ベルリン映画祭出品作『福岡』(クォン・ヘヒョ、ユン・ジェムン、パク・ソダム、山本由貴ほか/2019)、『群山』(出演:パク・ヘイル、ムン・ソリほか/2018)も日替わりで上映!下北沢トリウッド公式サイトはこちら (https://tollywood.jp/)
■上映日程: 9/16(土)12:00 『フィルム時代の愛』(68分) 9/17(日)12:00 『柳川』(112分) 9/18(月・祝)12:00 『福岡』(86分) 9/20(水)19:00『群山』(121分) 9/21(木) 19:00 『フィルム時代の愛』(68分) 9/22(金)19:00 『フィルム時代の愛』(68分) ※火曜休館 ■会場:下北沢トリウッド ■チケット:一般1,600円 ほか 詳細はこちら
at シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』

©2023 ROSE RECORDS / SPACE SHOWER FILMS
■トーク付き上映:9/18(月・祝)PM ゲスト:カンパニー松尾監督 ■上映日程:9/15(金)〜21(木) ※上映スケジュールは劇場サイト (https://k2-cinema.com)まで ■会場:シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』 ■上映作品:『ドキュメント サニーデイ・サービス』(145分) ■チケット:一般1,800円 ほか 詳細はこちら

©円谷プロ
55周年を迎えた『ウルトラセブン』と下北沢映画祭のコラボレーション企画!ムーンアートナイト下北沢の会場で、光る巨大な月のインスタレーションをバックに野外上映会を行います。「対話」と「共生」をテーマにした、時代を超えた作品の魅力を体感して下さい。 上映後は飯塚貴士監督、大門嵩監督、麻生智義氏(ウルトラセブン55thプロデューサー)ら若い世代の3人によるトークショーがあります。
■日時:9月16日(土) 18:30開映 ■会場:下北線路街 空き地 野外ステージ ■上映タイトル:『ウルトラセブン』 第8話「狙われた街」 第42話「ノンマルトの使者」 ■ゲスト: 飯塚貴士監督、 大門嵩監督(俳優・映画監督) 麻生智義氏(ウルトラセブン55thプロデューサー) ■無料イベント 詳細はこちら

ミカン下北の大階段「ダンダン」 にて、名作映画『恋する惑星』の無料野外上映イベントを開催!
ふらっと映画を楽しみにいらっしゃいませんか?
■日時:9月17日(日) 18:00開映 ■会場:ミカン下北A街区「ダンダン」 (下北沢駅徒歩1分) ■上映タイトル:『恋する惑星』 ■無料イベント ※荒天時等は中止となる場合がございます。 ※会場の関係上鑑賞者数を制限させて頂く場合がございます。 詳細はこちら
プログラムごとに購入ページのURLは異なりますので、本公式サイトの各企画詳細ページよりご案内いたします。
第15回下北沢映画祭の開催が決定いたしました!
今年は9月16日(土)から18日(月・祝)の3日間、実施いたします。
コンペティション作品募集もスタートしました。
入選作品は第15回下北沢映画祭にて上映され、審査員によりグランプリと準グランプリ、観客の皆様の投票による観客賞ほかが決定。
また、入選作品は、映画祭開催直後より動画配信サービス「U-NEXT(https://video.unext.jp)」でも配信していただきます。
なお、作品応募はYoutubeやVimeoなどの【オンラインエントリー】のみとし、出品料は【クレジットカード決済】もしくは【コンビニ決済】でお願いしたく存じます。
奮ってご応募ください!
第13回下北沢映画祭は、会場の定員の 50%を上限とし予定通り開催いたします。
つきましてはご来場のお客様にお願いがございます。
下記内容にご協力のほど、よろしくお願いいたします。
①37.5℃以上の発熱がある方、または発熱が続いている方
②咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐などの、新型コロナウイルス感染症を疑われる症状のある方
③新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
④過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方
⑤ご自身の体調にご懸念・ご不安のある方
※上記の理由や感染予防のためにご来場を取りやめれらる場合、チケット代金は払い戻させていただきます。
・入場前の検温にご協力ください。検温の結果、37.5℃以上の発熱がある方は、ご入場をお断りさせていただきます。
・会場内では常時マスクの着用をお願いします。マスクを着用されていないお客様のご入場はご遠慮いただきます。(小さなお子様のマスク着用については保護者に判断をお任せします。)
・咳エチケットや、こまめな手洗い・手指の消毒をお願いします。
・お客様同士の距離を1mを目安に確保いただき、スタッフの誘導に沿った整列や入退場にご協力ください。
・会場内での会話や、お客様同士の接触はできるだけお控えください。
・会場内での飲食はお控えください(水分補給はロビーにてお願いします)。
・入待ち、出待ち及びご面会はお断りいたします。
・祝い花、プレゼント、差し入れはご遠慮ください。
・お客様やスタッフに感染者が発生した場合など、必要に応じて、お客様の情報を保健所等の公的機関へ提供する場合がございます。お名前・ご連絡先等の情報提供にご協力をお願いします。
今後の感染拡大状況等により、やむを得ず公演の中止・延期や内容が変更となる場合がございます。その場合には映画祭のホームページでご案内するとともに、チケットの払戻等の対応をさせていただきます。
皆様のご理解ご協力をお願い申し上げます。
チケットを購入したがご来場入場いただけない場合の、ご返金フォームはこちらです
第13回下北沢映画祭の開催が決定いたしました!
今年は9月18日(土)から20日(月・祝)の3日間、実施いたします。
入選作品は第13回下北沢映画祭にて上映され、審査員によりグランプリと準グランプリ、観客の皆様の投票による観客賞ほかが決定。
また、入選作品は、映画祭開催直後より動画配信サービス「U-NEXT(https://video.unext.jp)」でも配信していただきます。
なお、作品応募はYoutubeやVimeoなどの【オンラインエントリー】のみとし、出品料は【クレジットカード決済】もしくは【コンビニ決済】でお願いしたく存じます。
オンラインでの一次選定は予定通り行いますが、新型コロナウィルス感染拡大の状況次第で映画祭を安全に開催できないと判断した場合、
・9月の映画祭は中止とし、事態が収束次第、時期をずらして開催
・来年開催予定の第14回に繰り越して一緒に審査をする
などの対策を検討しております。
開催方針の決定後、一次選定結果発表前に、希望者には払い戻しを行います。
奮ってご応募ください!
第12回下北沢映画祭 コンペティションですが、
新型コロナウィルス拡大予防等の状況を鑑み、
作品応募の受け付けを7月5日(日)まで延長することといたしました。
みなさまからのご応募お待ちしております!