コンペティション

10月27日(土)28日(日)/トリウッド

    実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。応募総数253作品の中からスタッフによる選定を通過した全10作品を期間中に上映し、最終日28日にゲスト審査員によるグランプリと 準グランプリのほか、観客の皆様の投票による観客賞、日本映画専門チャンネル賞が決定!授賞式後は審査員とノミネート監督全員によるトーク セッション、グランプリ作品の上映を行います。

    声(監督:串田壮史/10分00秒)

    寂しい男の部屋の壁に、ある日、女の影が浮かび上がる。男は光と影に心を奪われてゆく。

    最期の星(監督:小川紗良/27分17秒)

    高校に入ったばかりの琴子は、毎日を退屈に過ごしている。そんな琴子の後ろは、闘病中の瀬戸幸さんの席。みんな、まだも会ったことのない彼女のことを“さっちゃん”と呼んでいる。ある日、琴子の目の前に謎の少女が 現れて、退屈だった日々を変えていく。あなたは、だれ?

    モフモフィクション(監督:今津良樹/6分40秒)

    最近、ますます日常で目にすることも多く なってきた、愛くるしくて体はふわふわ、 不思書な魅力を持つ、もふもふ動物たちを紹介します。

    ウーマンウーマン(監督:近藤啓介/29分)

    世界中をリアカーを引きながら歩き続ける冒険家の女が、可愛いが命の女子大生に 出会う。そして、冒険家の中の女子大生に対するいら立ちが募っていく。

    はりこみ(監督:板垣雄亮/28分10秒)

    住宅街で重要参考人を張り込む刑事たちの雑談を中心に人間関係を描く会話劇。年代・役職を異にする刑事たちが繰り広げる様々な会話のなか、期待を裏切る結末は新たな事件の予感を誘う。

    すみっこのこ(監督:浅野陽子/04分06秒)

    みんな飛んでいってしまえばいい のに―。学校嫌いの少女は、教室の隅で想像世界を膨らませていく。

    からっぽ(監督:野村奈央/52分30秒)

    一週間365日朝昼晩と、数十個ものアルバイトをローテーションする超フリーター、渡良瀬まち(23)は、自分をモデルに絵を描きたいという引きこもりがちの画家、岡崎由人(19)との出会いをきっかけに、ほんとうの自分のようなものを見つけたはずだった。

    くゆるひ(監督:宮原周平/22分30秒)

    30を過ぎ売れない俳優を続けていた笹原は、昔鬼才と呼ばれていた、喜多村監督の新作に抜擢される。倉庫内に1ヶ月近く軟禁されながらの理不尽で 横暴な喜多村の指導にやがて身も心も崩壊していく笹原。それでも、なんとか食らいついて徐々に“ナカムラ”という役をものにしていったかに見えたが…。

    ある日本の絵描き少年(監督:川尻将由/20分16秒)

    ある日本の漫画家を目指す少年の半生を、少年の絵柄の成長とともに映像表現を変えて語るアニメーション作品。

    チョンティチャ(監督:福田芽衣/40分)

    ミャンマー人とタイ人のハーフとして日本に生まれたチョンティチャは、自らの生い立ち、居場所、名前、生活に違和感を覚えながらも、心に無駄な波風を立てぬよう、日々をやり過ごしていたのだが…。いつもより少し煩い、16度目の夏。

     

    大九明子(映画監督)

    明治大学経済学部卒業後、芸人養成学校スクールJCAの第1期生となり、数々のバラエティ、ライブに出演の後、製作者サイドを目指し、映画美学校の第1期生となる。在学中の99年、初監督&脚本作品「意外と死なない」でデビュー。「恋するマドリ」(’07)で劇場長編デビュー。17年、監督・脚本を手がけた、綿矢りさ原作の「勝手にふるえてろ」が大ヒットを記録し、東京国際映画祭コンペティション部門で観客賞を受賞するなど注目を集めた。 19年、「美人が婚活してみたら」が公開待機中。

     

     

     

    直井卓俊(企画・配給プロデューサー)

    映画の企画・配給を手がけるSPOTTED PRODUCTIONS代表。『フラッシュバックメモリーズ3D」(’12/松江哲明)『SRサイタマノラッパー』シリーズ(’09-’12/入江悠)『劇場版神聖かまってちゃん』(’11/入江悠)『百円の恋』 (’14/武正晴)『私たちのハァハァ』(’15/松居大悟)『14の夜』(’17/足立紳)『はらはらなのか。』 (’17/酒井麻衣)『MOOSIC LAB』(’12~V.A.) など、インディペンデント映画を中心に企画・配給・宣伝プロデュースを手がける。

     

     

     

     

    大槻貴宏(トリウッド代表)

    1999年、短編専門の映画館「トリウッド」を開館。新海誠監督、野ロ照夫監督、山田広野、深川栄洋監督、吉田恵輔監督等を輩出し、トリウッドは新人作家の登竜門となっている。また、「ポレポレ東中野」のプロデューサーも務める。作品は「作る事」だけが目的でなく、「見せる事」そして「稼ぐ事」が目的であるとし、職業としての映画監督への分かりやすいステップを構築する。 公式サイト:http://homepagg1.nifty.com/tollywood/

     

     

     

     

    轟夕起夫(映画評論家)

    「キネマ旬報」「映画秘宝」「週刊 SPA!」「クイック・ジャパン」「ケトル」「DVD&ブルーレイでーた」などで執筆中。編著に「清/順/映/画」 (ワイズ出版)、「好き勝手 夏木陽介 スタアの時代」(講談社)など。取材・構成を担当した『伝説の映画芸術監督たち×種田陽平』がスペースシャワーブックスより発売中。

     

     

     

     

     

     

    【上映】
    日時:10月27日(土)、10月28日(日)11:00-/13:00-/19:00-/21:00-(開場は10分前)
    場所:トリウッド(ACCESS
    料金:各回800円/3回券1,600円
    ※全作品ご鑑賞のお客様には特典あり

    \\チケットはこちら//

     

    【授賞式+トークセッション+グランプリ作品上映】
    日時:10月28日(日)18:00-(開場17:50)
    場所:北沢タウンホール(ACCESS
    料金:1,000円

    \\チケットはこちら//

     


    映画配給会社ギャガが運営する動画配信サイト「青山シアター」にて
    「2014-2017年 セレクション配信」、「2018年コンペティション作品セット」をオンライン上映!
    作品、上映スケジュールなど詳細は青山シアター公式サイトをご覧ください。
    https://aoyama-theater.jp