コンペティション

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    実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。
    応募総数270作品の中からスタッフによる選定を通過した全9作品を上映し、ゲスト審査員によるグランプリと準グランプリのほか、観客の皆さまの投票による観客賞、日本映画専門チャンネル賞、下北沢商店連合会会長賞が決定!

    授賞式の前には審査員とノミネート監督全員によるトークセッションを行います。

     

    『雲梯』
    (監督:川上喜朗/4分25秒)
    お盆になった。みんな故郷へ帰っていく。日差し照りつける真夏の団地で、一人取り残された男の子がいた。

     

    『門出』
    (監督:村田 唯/20分52秒)
    明と典子はふたりで暮らしていた。今日はそんなふたりの最後の朝。典子はわからなかった。わたしのなにがいけなかったの?

     

    『そんなこと考えるの馬鹿』
    (監督:田村将章/45分12秒)
    秋生のおばあちゃんは透明人間で、認知症で、徘徊癖がある。
    その日も、おばあちゃんは何も言わず外に出ていったらしい。おばあちゃんはすぐに”いなくなる”のだ。夏子は秋生のおばあちゃん探しを手伝うことになるが……。

     

    『次は何に生まれましょうか』
    (監督:野本梢/19分58秒)
    聡美は娘の望結(みゆ)が他の子たちと少し違うことに苦悩しつつも誰にも相談できずにいた。親に叱責され、担任の先生に泣きつかれ、聡美は苛立ちがつのり、ついに望結に当たってしまう。

     

    『中村屋酒店の兄弟』
    (監督:白磯大知/44分44秒)
    数年前家を出て一人東京で暮らす和馬は、親が経営していた酒屋を継いだ兄、弘文の元へ帰ってくる。久々に訪れた実家は昔のままの懐かしさの中に確実に変わってしまったものがあった。仲の良かったふたりもどこか、よそよそしい距離感になってしまう。刻々と変わっていく今に戸惑い、必死に否定して、生きようとするふたり。

     

    『なみぎわ』
    (監督:常間地 裕/20分)
    小さな港町で暮らす大吾(18)と、大翔(18)の2人。友達である2人にとっての何気ない日常が、これからの2人にとって特別な1日 へと変わっていく。大人と子供、その間で揺れながら生きる2人の物語。

     

    『春』
    (監督:大森 歩/27分)
    父の家に居候をする、美大生のアミ。
    大人になるアミとは反対に、どんどんボケていき、子供返りするおじいさん。やがて、二人の感受性が重なる。

     

    『ひ なんて、なくなってしまえ!』
    (監督:平松 悠/6分48秒)
    ひらがなの「ひ」が嫌いなデザイナーひふみは、ひ がきになってしょうがない。ある日、彼女が迷い込んだのは、ひ が楽しく暮らすパラレルワールド。ひ 達は彼女をひ の世界へと誘う。

     


    『宮田バスターズ(株)』
    (監督:坂田敦哉/18分50秒)
    地球に飛来する宇宙生物から人々を救い、
    世間から喝采を浴びる会社だったが、駆除テクノロジーの進歩と共に会社のニーズ、
    社員の士気はどんどん下がっていった。そんな中、会社を脅かす大事件が勃発する!

     

     

    深田晃司さん(映画監督)

    1980年生まれ、東京都出身。映画美学校監督コース修了後、2005年、平田オリザ主宰の劇団青年団に演出部として入団。2006年発表の中編『ざくろ屋敷』にてパリ第3回KINOTYO映画祭ソレイユドール新人賞を受賞。2008年長編『東京人間喜劇』を発表。同作はローマ国際映画祭、パリシネマ国際映画祭に選出、シネドライヴ2010大賞受賞。2010年『歓待』で東京国際映画祭「ある視点」部門作品賞受賞。2013年『ほとりの朔子』がナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。2015年『さようなら』で東京国際映画祭メインコンペティション選出。同作の脚本で第18回菊島隆三賞ノミネート。マドリッド国際映画祭にてディアス・デ・シネ最優秀作品賞受賞。2016年『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞。2018年インドネシアを舞台にした合作映画『海を駆ける』を発表。2019年最新作『よこがお』が公開中。ロカルノ国際映画祭正式出品。

     

     

     

    直井卓俊さん(企画・配給プロデューサー)

    映画の企画・配給を手がけるSPOTTED PRODUCTIONS代表。『フラッシュバックメモリーズ3D」(’12/松江哲明)『SRサイタマノラッパー』シリーズ(’09-’12/入江悠)『劇場版神聖かまってちゃん』(’11/入江悠)『百円の恋』 (’14/武正晴)『私たちのハァハァ』(’15/松居大悟)『14の夜』(’17/足立紳)『はらはらなのか。』 (’17/酒井麻衣)『MOOSIC LAB』(’12~V.A.) など、インディペンデント映画を中心に企画・配給・宣伝プロデュースを手がける。

     

     

     

     

    大槻貴宏さん(トリウッド代表)

    1999年、短編専門の映画館「トリウッド」を開館。新海誠監督、野ロ照夫監督、山田広野、深川栄洋監督、吉田恵輔監督等を輩出し、トリウッドは新人作家の登竜門となっている。また、「ポレポレ東中野」のプロデューサーも務める。作品は「作る事」だけが目的でなく、「見せる事」そして「稼ぐ事」が目的であるとし、職業としての映画監督への分かりやすいステップを構築する。
    公式サイト:http://homepagg1.nifty.com/tollywood/

     

     

     

     

    轟夕起夫さん(映画評論家)

    「キネマ旬報」「映画秘宝」「週刊 SPA!」「クイック・ジャパン」「ケトル」「DVD&ブルーレイでーた」などで執筆中。編著に「清/順/映/画」 (ワイズ出版)、「好き勝手 夏木陽介 スタアの時代」(講談社)など。取材・構成を担当した『伝説の映画芸術監督たち×種田陽平』がスペースシャワーブックスより発売中。

     

     

     

     

     

     

    日時:10月14日(月・祝)14:00-(開場13:45)
    場所:北沢タウンホール(ACCESS
    料金:前売り1,500円/当日1,800円

    ※上映タイムテーブルは9月中旬に発表予定です。

     

    本プログラムのチケットは、9月16日(月・祝)AM10:00〜パスマーケットにて販売開始!

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