第17回下北沢映画祭コンペティション

10/13(月・祝) 13:10〜/北沢タウンホール

実写、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルを問わずに公募を行うコンペティション。今年は応募総数389作品の中からスタッフによる選定を通過した全9作品を上映し、ゲスト審査員によるグランプリ、準グランプリのほか、観客の皆さまの投票による観客賞、小田急電鉄賞、京王電鉄賞、下北沢商店連合会賞を決定。授賞式の前には審査員とノミネート監督全員によるトークセッションを行います。今年のゲスト審査員には山中瑶子監督をお迎えします。 
 
 

第1部

13:12〜14:40



『アナログ坊やとおたずね老婆』
(監督:乾拓歩/20分48秒)

スマホを持っていない小学生男児サナオは、友達の輪に入れず寂しい日々を過ごしていた。そんなある日、彼は指名手配犯の張り紙を見つける。報奨金でスマホを購入する妙案を思いついた彼は、賞金首の一人と思われる老婆を探し出す。大捜索の末、ついに老婆を発見するサナオ!しかしどうも様子がヘンテコで…?



『不良率』
(監督:趙曈/8分30秒)

命を持った釘さんは工場で目覚め、自分が道具であることを忘れ夢を抱く。一方、命ある作業員は機械のように戦闘機を製造する。釘は自由に空を飛ぶか、壁に打ち付けられ戦火で滅ぶか、不良品として重鋳されるのか。正常に見える工場の裏には、不自然な何かが潜んでいる。



『空回りする直美』
(監督:中里ふく/44分34秒)

家では父と兄が殴り合い、バイト先ではポンコツ炸裂!何かと休まらない直美の毎日。夏休み、父からひきこもりの兄の薬係に任命される。反発し合いながら次第に兄妹二人で過ごす時間が増えていく。衝動的にぶつけた言葉で二人は衝突!空回り人生、ついに兄まで失踪!?そして直美が見た衝撃の結末とは…


第2部

14:50〜16:20



『田舎星』
(監督:Oh Hey Do/14分29秒)

20XX年の宇宙。開拓により人類は様々な星で居住を始めていた。そんな宇宙のある銀河の端っこ田舎星(いなかぼし)に住む、がらくた集めが好きな高校一年生の尾林最寄(おばやしもより)と空想好きな大蛇森迦世(だいじゃもりかよ)が過ごす、不思議な夏の一日の物語。



『ノイズの住人』
(監督:アンドレス・マドルエニョ/48分47秒)

映画を志す若き3人が、東京の外れにあるアパートに集まった。「私たちは、映画を作る。」お金がなくても、なんてことはなかった。どんな困難も想定していたし、乗り越えられると思っていた。全ての出会いは、かけがえのないものになるはずだった。でも、この街にはノイズがあふれている。それがいつの間にか、私の耳にもこびりついて、はなれない。



『oppo』
(監督:関こころ/11分40秒)

授業中、眠ってしまった大助が目を覚ますと教室の外は海のなか。だれも大助の海を信じない。⼤助を笑うクラスメイトのなか、礼⼆だけは“ほんとうのことが知りたい”とここが海だと証明する策を講じる。⼆⼈は、⽔⾯を探すため暗い海の中へ飛び込んでゆく。


第3部

16:30〜17:57



『最高の友達ができた』
(監督:野呂悠輔/59分59秒)

毎週のように一緒に映画を観る仲のガクとサトル。しかし最近、サトルが結婚。ガクはこれまでと「変わってしまった」サトルを遠ざけようとし、もうこれまでのような二人の関係ではいられなくなる。



『英雄歯』
(監督:飯塚貴士/4分06秒)

永久歯になりたい乳歯は旅先で歯の抜けたボクサーと出会う。足りないものを補い合った二人は共に歩み始める。



『ウチの宇宙は三角形』
(監督:門田樹/8分14秒)

うちのお母さんは「あと2週間で世界が滅亡する」という。でも教科書にもそんなことは書かれていない。長谷川先生も「そんなことはない」という。


トークセッション&授賞式


18:10〜 トークセッション

19:10〜 授賞式

 
 

ゲスト審査員 山中瑶子監督

 

日時 :10月13日(月・祝)12:55開場 / 13:10開映
場所:北沢タウンホール(ACCESS

コンペティション審査員:山中瑶子(映画監督)、前原美野里(プロデューサー)、大槻貴宏(トリウッド代表・ポレポレ東中野代表)、矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター)

<前売・当⽇>⼀般:1,800円
【世⽥⾕区在住・在勤・在学の⽅:500円(当⽇券が残っている場合のみ)】

チケットはパスマーケットにて発売中!